と き:

2003年7月5日(土)

標高:

1,667.8m 標高差1168m

時間:

登り:4時間20分(冷水コース)
下り:2時間30分(馬ノ背コース)    (小休憩含む)


メンバー:
の〜さん、どらたつさん、名古屋の青年、ともちゃん、
しんのすけさん、REIKOさん、北の家族、きたママ 以上8名

花の百名山として知られている夕張岳。
いつか登りたいと思っていたのだが、ラッキーなことに今回登ることができた。
ユウバリソウ・ユウパリコザクラなど、独特の地質による固有種もたくさんあり、
花の百名山にふさわしい山である。

シュウパロ湖から夕張岳を望む(正面の一番奥の山)

ルート図(クリックで拡大195KB)

カシバード図(クリックで拡大134KB)

今回の夕張岳登山に参加したのは、我が会から5名。
名古屋から来ている臨時会員の青年、そして旭川のネット仲間(しんのすけご夫妻)の8名である。
名古屋の青年としんのすけさんは現地で会うことにし、
私たち5名は私の愛車「サーフ君」で朝3時に士別を出発した。

順調に高速道路を走り、登山口がある林道の入り口が近いことを確認したものの、
トンネルを過ぎどうも様子がおかしい、早朝ウォーキングを楽しんでいた方に
夕張岳の入り口はどこかと尋ねると、すでに通り過ぎたとのこと。
慌ててUターンして看板を探すと、確かにありました。でも、見づらいです。

ちょっと道に迷ったものの、5時30分過ぎに到着。
いよいよ、花の百名山「夕張岳」登頂の始まりです。

5時40分。
準備も終え、さあ出発だぁ。
ちょっとの間、林道を歩きます。
5時35分。
歩いて5分で道路脇の滝を発見。
すがすがしい水の音で足も軽やか・・・
6時40分。
1時間で冷水ノ沢に到着。
冷たく美味しい水が流れており、
持参した空のペットボトルに詰め込む。
7時00分。
林の中を歩くこと1時間20分。
ようやくちょっと見晴らしのいいところに出た。
水墨画のように遠くに山々がきれいだ。
7時50分。
汗を拭き拭き急斜面を登り切ると、
展望が開ける望岳台(1290m地点)に到着。
すばらしい眺望だ。
北に荒々しい芦別岳。
北西にはまだ雪を抱いた暑寒別岳(左写真)が見える。
8時15分。
前岳をトラバースしながら歩いたところで
憩沢(いこいざわ)だ。
ここまで2時間35分。あと、2時間近くか。。。
9時5分。
右手に男岩とガマ岩の横を歩き、
1400m湿原に到着。
まだ雪渓が残っており、
これが消えるときれいなお花が咲くと思われる 。
9時30分。
お花の名所、吹き通しだ。
名前の通り風が強いのだろう、
ハイマツもなく、お花の終わりかけの「ユウバリソウ」が
へばりつくように生えている。
ここまで来れば頂上ももう少しだ。
9時55分。
最後の急斜面を必死に登りきると、
「夕張岳神社」が現われる。
安全祈願し、頂上を急ぐ。
10時00分。
歩き始めて4時間20分。ようやく頂上だ。
すでに10名ほどの先客がおり、
私たちは邪魔にならないところでひなたぼっこ。
山頂ラーメンをすすり、
お腹を満たしたところで記念撮影。
いや〜〜恥ずかしい。妻とペアールックだ。

山頂からの眺望
山頂から「芦別岳」を望む
日高の明峰「幌尻岳」を望む

夕張で見つけた花たちはこちら

2003.7.07UP



とっぷ
しゃしん
けいじばん